こんにちは
本日は久しぶりの雨模様ですね
卒業式シーズンですが皆様何かと忙しい季節ですよね
さて先日お話ししていたテラゾー・・
このように研いで研磨すると人口大理石のようになるのです!
今はあまりこのような手法は使用しないそうで、「何十年ぶりだ!」
という職人の声もあったそうです
上側が研ぎ出ししていないほう
下側が研ぎ出ししたほうです
こんなに変わるんですね
おはようございます
今日は全国的にお天気で、気温も20度を超えるところも
多いそうですね
受験シーズン、本日試験の方も多いと思います。ファイトです
さて先日社長が登場いたしましたが!
床の研ぎ出し前の塗り付けという作業でした。
こちらがその準備になります。
真鍮見切りをモルタルで取り付けて下こすりで下地を作っている様子です。
左側が研ぎ出しテラゾーという仕上げになります。
テラゾー??
と思った方多いと思いますが、テラゾーとは・・・
次回に続きます
お久しぶりです
本日は暖かく洗濯日和でしたね。
先日は節分でしたが
豆まきや恵方巻は召し上がられたでしょうか?
こちらは塗りだしという作業になります
社長登場です
今朝もとっても冷え込みますね
この時期から花粉が飛び始め、お辛い方も多くいらっしゃると思います
さて、前回ご紹介したように材料で変わってくるとお話ししましたが、では実際どの程度変わるかというと・・・
写真1のような微妙な色合いのサンプルを作り
依頼主様にご提案します。
依頼主様のイメージに合うよう何度もサンプルを作ることもあります
写真2のように材料の砂の細かさで塗った後の違いはだいぶ変わるそうです
次回は土間の下準備をご紹介したいと思います
今日は各地で雪予報が出ていますね。
コロナもですが風邪を引かぬよう、暖かくしてお過ごしください
さて、先日の現場の続きですが
材料についてお話させていただきます
壁を塗る際に様々な材料を用途に分けて混ぜ合わせ塗っていきます。
大きく外装と内装とで変わってきます。
粗い石、細かい粒子、色形で塗った後の見た目も大きく違ってきます。
サンプルをいくつか作成し、依頼主様の要望に沿って決めて行くそうです。
職人一人ひとり違い、味が色濃く出るそうで経験やセンスが問われると言っていました
次回はそのサンプルについてご説明させていただこうと思っております
新年明けましておめでとうございます
昨年は大変お世話になりました
皆様、年末年始いかがお過ごしでしたでしょうか?
コロナ禍の中、自宅で過ごされた方も多くいらっしゃると思います。
本年もしっかりお仕事させていただきますので宜しくお願いいたします。
トモノ工業一同
一気に冬模様になり、もうすぐクリスマスですね。
昨日は冬至もでしたがカボチャにゆず湯、、皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか?
さて新しい現場へ見学に行ってきたのでご紹介したいと思います!
今回は都心の現場になります。
まず第一印象は現場全体が明るい!どの現場にも監督さんがいらっしゃいますが、こちらの現場をまとめている方はより素晴らしいのだと感じました。
1現場に他業種が集まり、譲り合いながら納期に間に合うよう作業します。
他業者様とのコミュニケーションも大事なんですね
こんにちは☺
お天気が続き、なんだか11月だと言うことを忘れてしまいそうな程暖かいですね。
さて、前回道具をご紹介しましたが
今回はまとめになります。
こちらが完成図になります!
様々な業者様が一つになってこのような素敵なものが出来上がるんですね。
おはようございます。
お天気が続き洗濯物もよく乾きますね。
ただ乾燥もしているので、しっかり加湿をして
感染予防対策をしていきましょう☺
さて今回は道具をご紹介いたします!!
左官の命、鏝(コテ)です。
右から おさえコテ、角コテと言って様々な用途で活躍する
使用頻度の高い道具になります。
職人さんによって使い方は違うそうです。
鏝の薄さも違うそうで、道具1つとってもとても奥が深いですね。
今朝もぐっと気温が下がり、なかなか布団から出たくないほど冷え込んでますね。
さて、前回は下地塗をご紹介しましたが今回はその仕上げ塗になります。
白い壁ということもありますが、本当にきれいです!!
次回、匠の技の1つである道具をご紹介していきたいと思います。